8月に採用通知が届き、
10月からCPDに資格変更。(この時点で給与UP)
次の9月末までの渡航が義務
国内の仕事の進捗を考えて4月に渡航する予定に。
コロナについては、状況が変わる期待もあったけど時期は読めないので、実験の区切りがつく時期で。
スイスやヨーロッパ圏に住んでいる&住んでいた方に連絡して、色々と情報をいただく。ただコロナ禍なので、変わってしまっていることのが多かった。。。
コロナで唯一良かったことは、Lab meetingが全てzoom!
結構早い時点でslackなど入れてもらい、meetingにもできるだけ参加していました。ラボの方がどんな方なのかとか、どんな研究が進んでいるのか知るのにすごく良かったし、それぞれのアクセントも徐々に慣れていけたので、安心感があった。
大学の担当の方を紹介してもらい、大学に研究のための滞在をする?ための手続きをしてもらう。
・学振の採用通知(英語、給与額の明記あり)
・CV
・パスポート
などを指定のsiteからアップロードした。
すぐに手続きが終わって、証明書を発行してもらう。
スイスに着いたら、14日以内に移民局に必要書類を持っていったら滞在許可書がもらえるよ〜ってのことでした。
VISAが必要なら、それは大使館に問い合わせてね、と。
ここがすごく難しかったところで、
日本人はスイスに行く時にVISAは必要ありません。
大使館経由で何かをする必要はありませんでした。
2月初旬
日本からスイスへの観光目的の入国が禁止になる。
Valid resident permit(滞在許可書を発行するよという証明書?)
があれば入れるとのこと。
このValid resident permitは普段も必要なのかもしれないが、
ネットに情報があまりないし、取得したよって人聞かなかったので、多分、大学が全部やってくれてたのかな?
難しすぎて先延ばしにしていたつけが来てしまい、4月渡航予定だったのに5月からになりました。
この書類の発行については次の記事で説明します。
入国に関する情報はこのサイトで全部得られたと思います。